10.3969/j.issn.1674-6201.2005.03.041
学習者の評価·認識に基づく討論活動のマクロレベル分析 --より円滑な実際使用アクテイビテイに向けて
@@ 1.はじめに
日本語教育においてデイベ一ト、①討論を对象とした研究には枚挙に暇がない(小宮1990、水田1991、西條1994、杉本1995、玉村1995、水谷1995、樋口1997、西谷2001).しかしこれらは、いずれも樣々なデ一タの分析を通してその教育効果を認めているものの、学生の評価·認識について配慮は十分ではないように思われる.本稿では討論活動の実践報告を通して、学習者がどう取り組み、どう評価·認識しているのかを分析し、今後のより円滑で効果的な討論活動の一助としたい.
教育、学生、水田、日本、对象
D5(世界政治)
2005-12-15(万方平台首次上网日期,不代表论文的发表时间)
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